筋トレのインターバル中に体脂肪を燃焼させる方法

      2017/04/17

インターバル中のダイエット方法

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栄養士/フィットネストレーナーのシンです。

★このブログでは私の2年間の60kgダイエット成功体験をもとに、実際に効果のあったダイエット方法だけをピックアップし、わかりやすく紹介していきます。

今回はダイエット応用テクニックとして、「筋トレのインターバル中にダイエットを加速させる方法」について解説します。

インターバルとは

筋トレ中のインターバルにダイエットを加速させる方法

筋トレにおけるインターバルとは「セット間の休憩」のことです。例えば、ベンチプレスを1セット終わって、次の2セット目に入るまでの時間です。

一般的に筋肥大やダイエットを目的とする場合のインターバルは1~3分程度です。普通はこの時間を息を整えたり、次のセットへの集中力を高めたりするために、じっとしています。

ですが、目的がダイエットの場合、この時間を有効活用することにより、ダイエットを加速させることができるのです。

インターバル中の軽い運動で体脂肪を燃焼させる

インターバル中の有酸素運動で脂肪を燃焼させる

インターバル中に軽く体を動かし、心拍数をある程度高い状態に保っておくことで、運動中のエネルギー消費を増やすことができます。

体脂肪を燃焼させるには「心拍数を少し高い状態に保つ」ということが重要になります。「有酸素運動はキツすぎてもダイエットに逆効果」と言われる理由はここにあり、心拍数が高すぎる状態では効率的に体脂肪を燃焼させることができないのです。

筋トレは普通、1セット目で高心拍数になる→インターバルで通常レベルに戻る→2セット目で高心拍数になる…という流れを繰り返します。

しかし、インターバルで軽い運動を行うことで、1セット目で高心拍数になる→インターバル中に脂肪燃焼に最適な心拍数になる→2セット目で高心拍数になる…という流れを作り出すことができます。

1回のインターバルだけを見れば、消費カロリーは大したことはないかもしれません。しかし、例えば1回の筋トレで10セット行うとします。そして各インターバルは2分に設定したとします。

すると、1回の筋トレにおけるインターバルの合計時間は18分にもなります。また、筋トレ中はトレーニングの影響で体脂肪が燃焼されやすい体内環境になっています。つまり、ただ有酸素運動を18分やるのと、筋トレのインターバル中に18分身体を動かすのでは、圧倒的に後者の方が脂肪燃焼しやいのです。

この18分の間を何もせずじっと過ごすのか、あるいは軽く体を動かして心拍数を高く保つのか。実はインターバル中の時間の使い方がダイエット成功において、大きなターニングポイントになるのです。

具体的な実践方法

インターバル中のダイエット方法

難しいことを考える必要はありません。ただ単に体を動かせばいいだけなのです。

ヒンズースクワット
もも上げ
ジャンプ
シャドーボクシング
ウォーキング
井森美幸ダンス

心拍数を保てる運動ならば何でも構いません。私としては、「その場で」「すぐに」始められるスクワットやもも上げをオススメします。勿論、ウォーキングマシンやエアロバイクを使用してもいいのですが、インターバルはせいぜい2~3分程度なので、いちいち乗りに移動するのは面倒でしょう。

ただし、ひとつだけ気を付けなければならないポイントがあります。

それは「軽い運動にとどめておく」ということです。インターバルの最大の目的は息を整え、次のセットで全力が出せるように体力の回復を図ることです。

インターバル中の運動を激しくしてしまうと、息が整わないまま次のセットに入ることになり、そんな状態では全力を出し切ることはできません。

ですので、インターバル中の運動は「ほんの少しだけ息があがる」程度のレベルで行うようにしましょう(細かい心拍数については、まったく気にしなくてOKです)。

結論

筋トレのインターバル中は体脂肪が燃焼されやすい状態になっています。その時間を無駄に過ごすのか、有効活用するのか。

インターバル中の「ほんの少しの努力」が、いつしか「大きな成果」としてあなたのダイエットに恩恵をもたらすことでしょう。

質問等はコメント欄からお気軽にどうぞ!

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